あけましておめでとうございます。
令和4年の元日の朝は冴えわたる青空で、鵠生園から江の島はもちろん、
伊豆大島や富士山までくっきりと輪郭がよく見える
素晴らしい天気から新年がスタートしました。
 


コロナの騒ぎはどこへやら、

今年も大勢の見物客が片瀬海岸に初日の出を見るために早朝から集まり、
車も人も大渋滞が起きていましたが、
鵠生園の入所者の皆様と職員はそれを食堂や居室から眺めて、
皆で一年の健康をお祈りしました。
入所者の皆様も大きく体調を崩す方はなく、
祝い膳、お屠蘇、お正月にちなんだ遊びなどをしてゆっくりと過ごし、
穏やかなお正月になったと思います。

さて、新型コロナ感染症との付き合いは3年目に入ります。
この間、入所者の皆様はもちろん、ご家族の皆様、
そのほか多くの方にご心配をおかけしていると思います。
ワクチンや治療薬の普及とともに、
わずかながら出口の明かりが見えつつあるようにも感じますが、
ここに来てオミクロン株の感染の広がりなど、
まだしばらくは油断できない状況だと考えています。

大切な人と会いたいときに会い、声を聴きたいときに聴ける、
そんな当たり前の日常が一日も早く戻るよう願いつつ、
職員も気を緩めずに感染防止に気をつけて関わらせていただきます。
皆様にもご不自由やご心配をおかけしますが、引き続きご協力をお願いいたします。

本年もどうぞよろしくお願いいたします