第2回 鵠沼海岸まつりが開催されました。

8月16日(金)、17日(土)の2日間の開催予定だったのですが、
16日(金)は強い勢力の台風7号の接近に伴い中止(残念!)。
17(土)は前日中止になった分を取り返そうと、
予定していた15時~ 開催を → 13時~ に早めての開催となりました。 

いきいきサポートセンターとしては、郷土づくり推進会議のメンバーの一委員として焼きそばの出店のお手伝いと、救護所の手伝いをさせていただきました。

やきそばの出店はでは、衛生管理面から公民館の調理室で作ったものをパック詰めして出店に並べて販売。午前中から市民センター、公民館の職員が総出で調理にあたっていました(皆さん本当にお疲れ様でした!) 。まつり開始はじめは売れ行きが鈍く「全部さばけなかったらどうしよう・・・センターの人たちの苦労が・・・」と不安になったのですが、夕方になるにつれ人出は増え、また売り場を移動したら飛ぶように売れだし約220食を完売することが出来ました! 

救護については、今年は縁日も出し物もすべて冷房の効いた館内で行ったためか、熱中所のリスクも減り、特に怪我や具合が悪くなる方もなく平穏でした。 

町内会対抗のどじまん大会、鵠沼海岸1丁目自治会の千本くじ・かき氷、鵠沼海岸2丁目自治会のソフトドリンク、鵠沼海岸中央町内会のポップコーンなども大盛況でした。 

 

鵠沼海岸商店街では夕方5時から「鵠の宵まち市」も開催され、子供からお年寄りまで多くの方が街に繰り出し一年で最も熱く賑わった1日でした。