6月8日(土)10:00~12:00
地域包括支援センターも構成団体の一員となっている会議体、「鵠沼地区郷土づくり推進会議」主催でくげぬま福祉体験フェアを開催しました。

今回で3回目の開催となりました。昨年度に比べ大幅にスケールアップをし、鵠沼市民センター・公民館のほぼ全館を使用して行いました。

 内容としては・・・・

<福祉用具の展示>
鵠沼に営業所のある株式会社ニッショウさんに、歩行器、車いす、電動車いすを多数持ってきていただき、ホールにスロープや段差を配したコースを作っていただき、来られた方に実際に押したり、乗ったりしていただきました。
和室には電動ベッドやリフトなど移乗器具を設置していただき、こちらも実際に寝ていただいたりしてもらいました。

<車いす体験>
ボランティアセンターささえの皆さんのご協力のもと、来場者に車いすに乗ってみもらい自ら館内を移動してもらい、スロープ、エレベーター昇降、ユニバーサルトイレ(みんなのトイレ)の出入りを体験してもらいました。 皆さんトイレの扉の開け閉めが車いすに乗ったままだと手を伸ばしたり、車いすの位置を変えたり、車いすのブレーキをかけないと車いすごと動いてしまったりと大変で戸惑っていました。 

<介護食試食>
鵠沼海岸商店街にある配色のふれ愛まごころ藤沢鎌倉店さんには、嚙むことや飲み込む機能が低下した方向けのムース食を用意していただき味わっていただきましたい。 

<手話体験>
鵠沼公民館で活動されているユニバーサルサインはなみずきさんには童謡「ぼくらはみんな生きている・・・」を手話の振り付けで歌ってもらう体験を行ってもらいました。

 その他には・・・
〇 鵠沼地区社会福祉協議会の皆さんによるボッチャの体験
〇 明治安田生命さんによる血管年齢、ベジチェック
〇 湘南ヤクルト販売株式会社さんによる腸年齢チェック
〇 NPO法人シニアライフセラピー研究所による、障がいをもつパティシエさんと一緒にカップケーキづくり。
〇 ラヴィーナ株式会社による福祉ネイル、福祉美容体験
〇 くげぬまつながり隊による視覚障がい体験
〇 毎度おなじみの高齢者疑似体験
などの体験ブースがありました。

子どもから高齢者まで来られた方皆さんが、楽しみながら様々な体験をしていました。これらの体験を通じて福祉に親しみや関心を持っていただいたことだと思います。

またこれをきっかけに、「福祉の現場で働きたい!」と思ってくれる人が一人でも多く出てくれるとイベントをやった甲斐があります。

福祉や介護を身近なこと、また自分事として感じてもらうことによってお互いが気遣い、声掛けあい、高齢にありますなっても障がいがあっても住みやすい鵠沼になることを願い、今後も郷土づくり推進会議では様々のイベント企画していく予定です。また、このブログで案内していきます!皆様の参加をお待ちしております。