出勤時に海を見れば『薄明光線』が!
宮沢賢治は『告別』のなかでこの様に表現しています。
「もしも楽器がなかったら
いいか、おまえはおれの弟子なのだ
ちからのかぎり
そらいっぱいの
光でできたパイプオルガンを弾くがいい」
他にも、
『無量光』・・魂を救い、無限の恵みをもたらす阿弥陀仏の光
『天使の梯子』・・旧約聖書、天と地上を繋ぐ天使の梯子
詳しいことは知りませんが、ひじょーに縁起の良い自然現象です。
鵠生園は新施設準備でてんてこまい。
気が付けば〝どーか無事にオープン出来ますように・・〟と無意識に手を合わせていました♪
何卒!