↑井戸端の「ユキノシタ」が咲き始めましたー！(´▽｀)ｱｲﾗｼｲｰ
コンクばかりの藤沢駅前ですが、足元に目を凝らせば様々な息吹⚘
誰に見られることも、気づいてもらえなくとも、懸命に生きています！
野草～♪
関野記念鵠生園
語源は〝雪の下でも育つ〟生命力。
花言葉〝切実な愛情〟(*´з`)ﾜｵｰ
…因みに食べれます。
葉のしぼり汁は虫刺されや保湿に効果があり、今や美容液の原料にも♪
天ぷらも定番ですな。
私が小さい頃はなぜか「貧乏草」と呼ばれ、折ると〝お前は貧乏になるぞぉー！〟と騒がれたもんです。
花言葉〝追憶の愛〟(・´з`・)ｽﾃｷｰ
…因みに食べれます。
新芽や花は定番の天ぷら。
乾燥させて煎じて飲めば利尿効果での浮腫み防止。
やっぱり「スズラン」ですね。
花言葉〝純粋〟
…因みに食べちゃダメ―！！
嘔吐、眩暈、血圧低下。
スズランを活けた水を誤って飲んでの死亡例もあります。
水に溶けた毒は青酸カリ以上の猛毒！
屋上に猛禽類の「チョウゲンボウ」が飛んできました。
新林公園からはウズラに似た「コジュケイ」の声。
至るところから「イソヒヨドリ」のラブコール。
生命に溢れています。