↑積乱雲!
ご心配お掛けしております。
第1報以降の累計状況をご報告致します。
〖療養解除〗2名
7月に家庭内感染より自宅療養となりました2名については、静養期間終了し勤務復帰。
〖療養中〗2名
7月末、8月上旬に家庭内感染より自宅療養となっている2名も順調に回復し、今週末に勤務復帰予定です。
尚、上記者への接触者(ご利用者様、職員)については、健康観察及び抗原検査を継続(懸念症状無く観察期間終了致しました)
別に職員1名がやはり家庭内感染で陽性となりましたが、接触懸念期間+αの勤務実態が無いことから、施設内への影響はございません。
<取り組み>
N95+シールド常着。
感染拡大が生じた際、縦系への広がりを防ぐ為、すべてをフロア完結の横動線としております。
又、医療機関混雑により職員及び同居家族が検査難民とならない様、看護師による鼻腔抗原検査(医療用)を適時実施し、リスクの早期対応に取り組んでおります。
今週より医療機関の一斉休診(お盆休み)
開いている数少ない発熱外来は更なる混乱となり、受診をする、検査をすることさえ厳しくなることが予見されます。
結果、お盆明けには昨年同様の更なる感染爆発へ。
正直、心配です。
しかし、施設単体で出来ることは限られていますが、成すべきことを誠実に成して参ります。
それしか我々に出来ることはありません。
今後もご利用者様をはじめ、多くの関係方々にご迷惑とご心配をお掛け致しますこと心よりお詫び申し上げます。