鵠沼南いきいきサポートセンターも構成団体の一員となっている会議体「鵠沼地区小地域ケア会議・協議体」では地域の高齢者等が安心して住み続けられるよう、地域の見守り活動に取り組む様々な団体を知り、お互いが連携できるきっかけづくりを目的として「つながろう鵠沼!」鵠沼地区関係団体交流会を企画開催しています。
この度、3月6日(木)に8回目の開催を無事終えることができました!今回も80名近くの事前申し込みに加え当日参加の方もおられ、事務局を加えると100名以上の参加者となりました。参加していただいた皆様、開催に向けて協力いただいた皆様、本当にありがとうございました!
前半は仲東町内会の中村会長より、町内活動、課題、今後の取り組みなどについて発表をしていただきました。
後半は1グループ約8~9名程度に分かれの交流会、意見交換会を行いました。
私のグループでは町内会の方、民生委員さん、訪問介護事業所さん、医療機関の方、地区社会福祉協議会の方、薬剤師の学生さん、そしていきいきサポートセンター職員で意見交換を行いました。
・個人情報の管理が課題
・民生委員の現況調査のための名簿も名前と住所だけでそれ以上のことは自分で足を運んで聞き出すしかない。時間をかけて聞き出すしかなく大変。現況調査で訪問してもアポをとって来いと言われる。でもアポを取るための電話番号がわからない。ポストに連絡くださいとメモ入れたが連絡は来なかった。
・つながるためには一定の個人情報がないとできない。個人情報と言われてしまうと何も話せないし聞けなくなってしまう。
・そこに誰が住んでいるのもわからない家が沢山ある。名簿には世帯主の名前はあっても家族構成がわからない家もある。
・介護サービス、訪問診療はその利用者との契約で入っているので、民生委員や地域団体とつながる、情報共有するのはなかなか難しい。民生委員とか隣近所としては、その方にどんなサービスがいつ入っていて、今のどんな様子などの情報が介護サービス等からあると安心、関わりやすくなると思う。せめて、どこの事業所、医療機関がその利用者宅を訪問しているとわかると、緊急時(家の外で倒れているとか)にそこに連絡とったりすることができるようになるのでは。
・そもそも町内会など地域団体がどのような活動をしているのかわからない。何か地域活動しようと思っても入り方がわからない。町内会としては全戸に活動報告など広報しているが、そもそも回覧や配布物があまり見られていない。
・つながりを求めている人とそうでない人がいる。つながりを求めない人、町内会に入っていない人が課題。災害の際はやはり近所同士の助け合いが必要、要になってくる。そうもいっていられないと思う。
・このような団体同士の交流会も大事だが、もっと小さい単位で頻回に集まり気軽におしゃべりする感覚情報交換できる場があると良い。
・子供の活動が重要。旗振り当番をしているが、子供との会話も大事。子供の会話から得られる情報も多い。地域団体と子供とつながることによってその親とも自然とつながっていくのでは。
などなど、活発な意見交換が行えました。
他のグループでも様々意見が上がっていました。

次年度は節目の「つながろう鵠沼!」第10回鵠沼地区関係団体交流会を目指し、年度内2回の交流会を企画予定です。多くの皆さんの参加をお待ちしております!