お寿司。

心を惑わす響きです・・

『明日、地球が滅亡するとなったら最後の晩餐に何を食べたいですか?』と問われたら、私は〝廻らないお寿司屋さんで皿の色を気にせずに好きなものを食べたいです〟と答えます。

目の前で次々と握られてゆく〝鮪〟〝穴子〟〝海老〟〝卵〟等にご利用者さんも満面にっこり(´▽`)

次回はお寿司屋さんの装いも準備しマース♪