鵠沼南いきいきサポートセンターも構成団体の一員となっている会議体「鵠沼地区小地域ケア会議・協議体」では地域の高齢者等が安心して住み続けられるよう、地域の見守り活動に取り組む様々な団体を知り、お互いが連携できるきっかけづくりを目的として「つながろう鵠沼!」鵠沼地区関係団体交流会を企画開催しています。

2026年3月5日(木)に節目の第10回目の開催を無事終えることができました!今回も50名近くの事前申し込みに事務局を加え総勢70名程の参加者となりました。参加していただいた皆様、開催に向けて協力いただいた皆様、本当にありがとうございました! 

前半は原町内会の町内会館を利用しての高齢者サロン活動の紹介を立ち上げ者の雨宮さんにお話ししていただきました。

後半は1グループ約7名程度に分かれの交流会、意見交換会を行いました。今回は、①「地域のつながりを構築するために必要な「場」「機会」「ツール」はどのようなものがありますか」、②「つながりが薄い方々に対して、このような「場」「機会」「ツール」などを知ってもらうためにはどうしたらよいか」をお題に話し合ってもらいました。 

各グループ様々の意見が上がっていたようですが、私のグループでは・・・ 

・最近、町内会のでは回覧は手元に残らないので必要な情報をとれるように、メールやLINEを活用している。最近の若い人はX(ツイッター)やインスタから情報を得る人が多いので譲歩発信の媒体の多様化が必要では?一方で、高齢者は紙媒体を望む声が多い。両方での発信が求められるが負担が増える。・町内会で小学生など小さい子が参加できるような催しをしているが、その中心にはその親の世代の人もいて比較的若い人の参加増えている。
・町内会対抗のイベントがあると盛り上がるし、町内会の結束も強くなるし楽しい。
・町内会館などやはり集う場所は必要。ただ、老朽化で建て替え、新設は予算上厳しい。町内会館と作ったとしてもどうしてもそこに行くが遠い人が出てしまう。
・子供のいる世帯には子供向けのイベントの案内を・・・と関心のある人ピンポイントで情報を届けることが出来ると良いのだが。
・町内会に入らない世帯として、若い世帯が多い。子供通う小学校や中学校、塾などと連携とれると良いのでは? チラシなど子供に渡ればその親にも渡るのでは。そのチラシに町内会のHPなどのつながるQRコードをのっけるとか。
・町内会の掲示板は見ないけど、スーパーなど商業施設の掲示板は見ている人も多いそういったところにチラシなど張ってもらえると良いのでは。
・介護サービス事業所、病院など医療機関と一緒にイベントを開催したり、行き来があると良い。
・ペットでつながっている人も多い。このネットワークを活用しては。ペットOKのカフェなど飲食店も地区内に数多くあるこのようなお店で集いの場を開催しては。ペットがいない人もアニマルセラピーで癒されに来てもらうなど。
・身近なところに、お店を出すほどではないがカフェや飲食店をできるような間借りスペースなどがあれば良いのでは?
・若い人が欲しい情報をキャッチできるようにX(ツイッター)、インスタなどでの地域の情報の発信。若い世代も地域のお祭りなどには関心がある。
・どうしても中高生、大学生となると地域から離れて行ってしまう。そういった若い世代を地域活動などに引き込むことは無理だと思う。無理に引き込もうとする必要はない。この若い世代の人たちが子育ての世代となった時に安心して地域でつながれる地域づくりが必要。若い世代の人たちの親が地域につながっていれば良いのでは。 

・・・などなど様々に意見や提案がありました。 

そして今回、10回目を向けた「つながろう鵠沼!」
今までの開催実績をまとめたリーフレットが出来上がりました!
最後のページには「困りごと」の相談窓口の一覧を掲載しました。
是非地域でご活用ください!